フィボナッチ級数とは、イタリアの数学者フィボナッチが発見したもので1.1.2.3.5.8.13・・・
と永遠に続く。
この数列は様々な特性を有している。
(1)連続する二つの数の和はその上位の数。
(2)どの数もその下位の数に対しては1.618倍
(3)どの数もその上位の数に対しては0.618倍
(4)どの数も2つ下位の数に対しては2.618倍
(5)どの数も2つ上位の数に対しては0.382倍
(6)0.618を二乗すると0.382
1.618を二乗すると2.618 となる。
フィボナッチ数列の1.618を黄金分割(黄金比率)と呼び美術、建築、生物学などに応用されている。
相場においては、押しや戻りの場面での目標値算出法としてフィボナッチリトレースメントが使われている。
弱いトレンドでは61.8% 強いトレンドでは38.2% が良く用いられる。